忍者ブログ
東京都議会予算特別委員会
東京都議会予算特別委員会を傍聴した。この日は山崎一耀都議、東村邦浩都議の順序で質問がなされた。私は次の田中朝子都議の質問の途中から傍聴した。田中都議の質問で印象に残ったものは保育所の安全についてである。土地事情から保育園を中高層階に開設する例が増えているが、災害対策などの対応を尋ねた。自治体には4階以上に保育園を設置しないように指導するところもあるという。都の答弁は避難経路の確保や避難訓練の実施で終わってしまったが、これは重大な指摘である。保育園児にとって中高層階がリスクある環境ということは人間にとってリスクある環境である。高層階で育つと高層階から落ちる危険が分からない高所平気症になるという指摘もある。

『尚武のこころ』は三島由紀夫と石原慎太郎の対談が収録されている。三島が自己犠牲を肯定するのに対し、石原が個人主義的である。ここから三島は良くも悪くも本物の右翼、石原はエセ右翼という見方が出てくるかもしれない。特に石原都政のデタラメぶりが明らかになりつつある現在から見ると石原の自由や個人主義は自分の利益だけではないかと見ることができる。特に政治家の石原は国民には愛国心を求める傾向があるため、その矛盾は明らかである。
一方で三島のような考え方を本物と持て囃すことにも躊躇する。日本社会の問題の第一は集団による個の抑圧と考えるためである。むしろ、石原のような考え方こそ集団主義的な村社会からの脱却になる。他者の自由を尊重せず、利己主義にしか見えない石原が自由や個人主義を語ることは、自由や個人主義にとって不幸なことであるが、それは自由や個人主義の本質が損なわれるものではない。
左翼左派リベラルの側にも三島の思想には右翼思想として評価する傾向がある。それは左翼左派リベラルも滅私奉公とは言わないとしても「一人は皆のために」と個を抑圧する集団主義で相通じるところがあるのではないか。太陽族のような身勝手なヤンキーの自由ではなく、他者の自由も尊重する地に足ついた個人主義を展開する必要を感じた。
PR
【2017/03/27 22:48 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
東急建設ら外環道工事の問題
日本海賊TVで東急建設ら外環道建設工事の問題を取り上げた。住宅地の下の地下工事であり、住民にとっては地下工事の陥没事故が恐ろしい。大深度で陥没事故が起きれば陥没範囲は同心円上に広がるため、影響範囲は甚大になる。1センチメートルの傾斜が起きただけでも住宅への影響は甚大である。住民の生活は破壊される。
工事車両は騒音や公害を撒き散らします。外環道に公共性があるのか、税金を投入する意義があるのか問い直さなければいけません。既成事実で住民の心を変えることができるという考えは誤りです。住民は自分の感情を率直に表明しています。作り物ではない人間的感情が口頭陳述にはあります。
先週の立正佼成会附属佼成病院裁判には反響が大きい。病院の医師が院内感染を認めたことは問題である。院内感染の報告などについて深める必要がある。番組では森友学園の近くに立正佼成会豊中教会があると説明された。
【2017/03/26 12:36 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
おんな城主直虎
#NHK #おんな城主直虎 #ドラマ
外環道のような上からの視点、権力者の視点が最早国民受けしなくなったことは、NHK大河ドラマから読みとくことができます。今年のNHK大河ドラマは『おんな城主直虎』です。女性主人公の大河ドラマということで注目されていますが、戦国大名ではなく、国人領主を主人公とした点でも注目されます。これまでの大河ドラマは戦国大名の視点で描かれる傾向がありました。戦国大名の視点では、如何に独立独歩の国人領主を従順な家臣にするかが課題になります。実際、巧妙が辻の山内一豊も軍師官兵衛の黒田如水も反抗的な国人領主を騙し討ちして、自己の大名権力を確立しました。真田丸の真田昌幸も、黙れ小わっぱの室賀を騙し討ちして、大名としての立場を確立しました。これに対して井伊家は大名に虐げられる側です。騙し討ちされる側です。権力者の物語に飽きた現代人の感覚に合ったドラマです。

林田力はルサンクのことを言及した。
東京都議選争点 Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MZ7EBYM/
『東京都議選争点』林田力/枕石堂【本が好き!】
http://www.honzuki.jp/book/244007/
東京都議選争点(Kindle)
http://bookmeter.com/b/B01MZ7EBYM
林田力を含む名前を名前ランダム作成で検索すると、林田力裕、林田力昭、林田力朗、林田力俊、林田力康が表示される。
【2017/03/22 18:08 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
外環道と地下水
#不動産投資 #マンション #FJネクスト不買運動
外環道は地下水に悪影響を及ぼします。地下水の枯渇の危険は過去の陳述で指摘しました。地下水の水質の悪化も問題です。地下工事では大量の薬液を注入します。これは水質を悪化させます。
江戸の町は水源と共に発展しました。これは『家康、江戸を建てる』に描かれています。綺麗な水は資源です。私が今飲んでいる水は佐賀県の炭酸水です。東京もトーキョーXのような農作物のブランド化を進めています。

この日はプレミアムフライデーを利用して陳述しました。

住民の質問に答えない説明会は無意味である。粘着力のないセロハンテープと同じである。迷惑勧誘電話や悪質マンション建設ばかりを増加させ、止めることを意思決定できないマネジメントは無能である。

日本では建設関連の事故が相次いでいます。このことは過去の陳述で述べました。新たな事故も起きています。3月18日には神戸市北区の建設用重機の修理会社で、作業中の男性がパワーショベルの部品の下敷きになり死亡しました。

二子玉川ライズ本社企業不買運動
http://www.hayariki.net/futako/



【2017/03/21 18:21 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
立正佼成会附属佼成病院裁判
#裁判 #医療 #病院
立正佼成会附属佼成病院裁判の控訴審を日本海賊TVで取り上げた。原告がゲストとして参加した。
長男にだけ説明すればいいという病院の姿勢は古い家制度の思想を引きずっているのではないか。長男は母親の治療を拒否し、葬儀を予約した。長男のような考えの人間は現実に存在するが、病院は無条件に応えるのではなく、倫理観を持って相対すべきである。
番組では立正佼成会の政治的影響力についても説明された。民進党に大きな影響力を及ぼしている。看板議員の蓮舫代表の得票は宗教組織票がほとんどで、浮動票は少ないと指摘された。
FJネクストの住民説明は信じがたい嘘とみえすいた常套句が混ざっている。いい加減恥かしいから、せめて民放テレビだけでもFJネクストCMを自粛してほしい。

土建国家は、東京の文化をドンドン破壊しています。ある意味でアメリカの空襲よりも悪質です。

日本でもCDという物の販売から、物の移動を介在しない音楽配信にシフトしています。
マーケティングコンサルタントの西川りゅうじんさんは「CDの媒体としての役割はもう終わっています」 と語ります。5年後にはCD消滅という事態が訪れることもありうると言います。
これは週刊朝日2017年3月17日号に掲載されています。

東急リバブルCM批判
https://www.youtube.com/watch?v=_O3ceh55Zj4
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』 PV
https://youtu.be/9dCCJdH0jw4
東急不動産ブランズシティ久が原問題
https://youtu.be/GudxvMzcZ70
FJネクスト・ガーラ・プレシャス東麻布反対運動
https://youtu.be/sXonyAcM8IU
東急不動産係長脅迫電話逮捕事件で検索したら分かります。
【2017/03/18 00:10 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
| ホーム | 次ページ>>