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ぐっすりの練習ノート
#書評 #睡眠 #健康 #本
白濱龍太郎『ぐっすりの練習ノート』(2015年)は睡眠の専門医による快眠のための書籍である。本書は不眠の原因としてブルーライトを挙げる(42頁)。「現代人につきまとう諸悪の根源」との表現もある。視力の書籍でもブルーライトを問題視していた。ブルーライトと言えばパソコンやスマホがあるが、本書は駅のホームや電車の中、飲食店の照明なども問題とする。このため、帰り道に用もなく、コンビニに寄ることも止めるべきとする。
一方で本書はブルーライトを全て排除することは困難とも述べている。これは視力の書籍とも共通する。カルト的な健康信者にありがちな偏狭さや独善とは無縁なバランス感覚がある。
本書は寝る前の入浴が安眠のポイントと述べる(74頁)。入浴の効用は他の書籍でも記載されていた。
本書は睡眠薬の問題点も指摘する(118頁以下)。依存症や副作用などがあり、素人判断は危険とする。危険ドラッグが社会問題になっているが、睡眠薬や抗うつ剤などの薬漬け、薬物依存も深刻な問題である。
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【2015/05/05 19:20 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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