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ジョージィーの物語
#書評 #新刊 #レビュー #読書感想
『ジョージィーの物語』は医療過誤で子どもを亡くした母親の物語である。医療過誤の経験を語り、医療過誤をなくすために取り組む。著者の活動は素晴らしいものであるが、幸運に恵まれてもいる。著者は不快に感じるだろうが、加害者である病院の態度はまともであった。病院側の弁護士が著者の医療過誤防止の取り組みに協力する。現実の紛争で、このようなケースは稀である。日本では加害者の弁護士が被害者に被害届取り下げを強要して逮捕されたケースがある。
幼児ジョージィーは火傷で入院したが、退院間近のところで容態が急変し、死亡した。母親の無念はいかばかりか。「帰宅するまでが遠足」ではないが、順調に回復し、退院間近という時が危ない。私の祖母も入院後に主治医から退院を示唆されるまで回復し、リハビリをしていたが、亡くなった。
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【2015/03/14 14:07 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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