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センゴク10巻
センゴク10巻は三方原の合戦が始まる。この時期の徳川家康の第一の家臣と言えば石川数正であるが、本作品では影が薄い。本多平八と榊原康政がツートップである。
武田と言えば騎馬隊であるが、本書は武田軍が騎馬中心ではなかったとする。本書の三方原の合戦はハンニバルのカンネーの包囲せん滅を見るようである。
佐久間信盛の部隊は仙石権兵衛の奮戦で活路を見出だす。鬼玄蕃の異名を持つ佐久間玄蕃も大人しめな外見で、権兵衛の奮戦で発奮したと描かれる。これは主人公補正だろう。退き佐久間のスマートな戦い方を描いても良かったのではないか。
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【2019/05/08 21:59 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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