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ママを殺した
#介護 #書評 #高齢者
藤真理子『ママを殺した』は女優による母親との思い出や介護を描いた書籍である。タイトルは衝撃的であるが、内容は異なる。むしろ著者の介護は立派である。著者には反省や後悔が多々ある。だから本書のようなタイトルになったのだろうが、立派に介護しているから反省や後悔が出てくる。「親の介護は地獄だ」という感覚しかなければ反省や後悔は生まれない。もっと反省すべき人達は反省せず、頑張った人達が反省する。世の中は不公正である。
本書には芸能人の自伝という側面があるが、介護の記録は一般人も参考になる。介護タクシーの運転手が抱えていた母親を落としてしまう事故が起きる。介護には女性の仕事というイメージがあるが、力仕事もある。男性介護士も活躍の場がある。
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【2017/12/16 15:19 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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