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信長のシェフ23
信長のシェフ23巻は松永弾正の最後から始まる。織田信長は方面軍制度を作り、天下統一を進める。本作品のユニークなところは佐久間信盛も本願寺攻めの方面軍司令に位置付けていることである。退き佐久間と謡われた撤退戦の名将を再評価することになるだろうか。
羽柴秀吉は播磨で毛利攻めである。三木城の攻防戦は後の林田藩にも関係する。
信長は天下統一後に海外を見据えている。それを理解できず、離反する家臣が出てくることを予想している。その中で特に明智光秀には期待している。後の本能寺の変を思うと複雑である。
四国情勢が語られる。阿波は三好氏の領土であったが、四国統一を目指す長宗我部元親が侵攻していた。三好氏の一部は信長に降伏して長宗我部に対抗しようとした。
この四国外交は本能寺の変の動機になったとされる。元親や光秀の視点では梯子を外されたようなもので、信長の失策に感じる。しかし、三好氏としては阿波の回復を求めるものであり、長宗我部に四国全体の支配権を認められない。
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【2019/07/07 18:11 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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