忍者ブログ
吉野健太郎の危険ドラッグ密輸容疑
#危険ドラッグ #密輸 #中国 #輸入 危険ドラッグの原料を中国から密輸入したとして吉野健太郎が薬事法違反(指定薬物輸入)で逮捕された。危険ドラッグは社会問題になっている(林田力『脱法ハーブにNO』Amazonキンドル)。
危険ドラッグ対策が強く求められる。そこでは規制や取り締まりの強化という強権的なアプローチが第一に考えられる。一方で危険ドラッグ対策には検査体制や依存症治療体制の強化、より根本的には貧困問題の解決など建設的なアプローチも求められる。
後者の立場からは現在の警察の「取り締まっています」的な取り組みを批判したくなる気持ちは理解できる。しかし、前者と後者をトレードオフの関係と位置付け、前者ではなく後者を求める主張は市民的な理解を得られないだろう。市民は脱法ハーブの蔓延に怒っている。強権的アプローチも建設的アプローチも共に必要である。
勿論、治療が必要な依存症患者に強権的アプローチ一本槍は適切でなく、有害でさえある。貧困ビジネスやブラック企業など若者らの置かれた状況を考えなければ公正ではない。それならば強権的アプローチは誰に向けられるべきか。吉野健太郎のような危険ドラッグの売人や宣伝屋に向けられるべきである。危険ドラッグの売人や宣伝屋は遠慮は不要である。容赦なく強権的アプローチを発動すればよい。それは市民的な支持を得られる。
危険ドラッグ対策として建設的アプローチを求める人々が強権的アプローチを批判することは、危険ドラッグ蔓延に怒れる市民の反感を買うだけではない。
PR
【2014/12/05 13:00 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
<<江東区亀戸で選挙に行こう | ホーム | 危険ドラッグはなぜ危険なのか>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>