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左翼教条主義批判
連続講座の話題提供者はブログで旧社会党と共産党の安保政策を論じています。連続講座の趣旨は軍事の話題を全否定するような伝統的な左翼左派のあり方への反省であって、旧社会党と共産党のどちらがどうこうという議論を意図してはいません。しかし、ブログ記事はブログ記事として興味深い内容があります。
五五年体制では旧社会党が野党第一党であり、国民の幅広い支持が得られるとしたら旧社会党であり、どちらかと言えば共産党は狭いという感覚がありました。しかし、個々の政策を分析するとブログ記事が指摘するように共産党の方が市民感覚に合致する場合もあります。これは当たり前のことです。二つの異なる政党があった場合に、あらゆるケースにおいて一方が他方よりも教条主義的であるということは考えにくいものです。この点は一方の政党が優れているが、別の点は他方の政党が優れているという判断があって当然です。既に崩壊して久しい五五年体制のイメージに縛られることは愚かです。そもそも私の世代は有権者として五五年体制を全く経験していません。従って、五五年体制のイメージを押し付けられても、全く心を動かされません。
言うまでもなく、旧社会党の方が市民感覚に合致し、優れている分野も多いでしょう。そのような傾向は伸ばすことが求められます。ところが、懸念点として、旧社会党系の市民派の中には、旧社会党の駄目な部分、左翼教条主義的な部分を崇め奉り、それでいながら五五年体制の感覚では自分達は共産党よりも幅広い支持が得られると妄想している人々がいます。このような自称市民派よりは政党人の方がはるかに柔軟で市民感覚に近いものです。
野党共闘や統一候補において市民主導は非常に重要なキーワードですが、市民派が政党人以上に市民感覚から離れているという実態があると非常に厳しいでしょう。

FJネクスト・ウラタ住環境破壊1/7
https://youtu.be/X2FKYcPfmLE
FJネクスト・ウラタ住環境破壊1/9 9時
https://youtu.be/mDmclgGQTYA
FJネクスト基礎躯体工事1/9 9時半
https://youtu.be/kB0tSA9BibA
元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚醒剤を所持していたとして、2日夜、覚醒剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。吉野健太郎は危険ドラッグ薬事法違反で有罪判決を言い渡された(林田力『危険ドラッグの話題は禁止』Amazonキンドル)。
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【2016/02/03 18:28 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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