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林田力・ナルトとボルトレビュー
#ボルト #ナルト #漫画
東急田園都市線ではハードの障害が多い。コメンテータも東急の事故のせいで番組放送に遅刻した。

林田力『NARUTOとBORUTOレビュー』は岸本斉史の漫画『NARUTO―ナルト―』と続編『BORUTO―ボルト―NARUTO NEXT GENERATIONS―』のレビューである。東急不動産消費者契約法違反訴訟原告の立場からレビューする。東急不動産は約束を履行するか信用できない。東急不動産だまし売りで痛い目に遭っている。
『NARUTO―ナルト―』は『週刊少年ジャンプ』で連載していた忍者アクション漫画である。木ノ葉隠れの里の忍者・うずまきナルトらの戦いと成長を描く。ラーメンが好きな主人公である。ナルトの夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を超える忍者になることである。偉大な師あり、修行ありの少年漫画の王道を進む作品である。
『NARUTO』は勝利・友情・努力の3拍子が揃った『週刊少年ジャンプ』の王道作品である。近時の少年漫画は上記3要素のうちの努力が軽視される傾向がある。漫画は空想的な異世界を舞台とした作品であっても、現実世界を映し出す鏡である。
現実の日本社会は格差社会である。身を粉にしても働いても貧困から抜け出せないワーキング・プアという過酷な現実がある。貧困者を搾取するゼロゼロ物件などの貧困ビジネスも跋扈している。宅建業法違反で業務停止処分を受けたゼロゼロ物件業者が姑息にも名前を変えて営業を続けている。このような現実の前では最初は弱かった主人公が努力だけで強くなる展開はリアリティーに欠ける。
この格差社会の影響を『NARUTO』も受けている。主人公のナルトは四代目火影(木ノ葉隠れの里の長)の息子である。また、ナルトのチャクラ(忍者の使うエネルギー)は桁外れであるが、その理由は九尾の妖狐が封じ込められているためである。好敵手のサスケはエリート一族である、うちは一族の出身である。しかも『NARUTO』には血継限界(遺伝によってのみ伝えられる特殊能力・体質)という設定まである。
それでも『NARUTO』が他の現代の漫画に比して努力の要素を色濃く出している背景は、師弟関係を強調しているためである。多くの登場人物に師弟関係(ナルトと自来也など)がある。師弟関係があることで、直接的な修行の描写を長々としなくても、登場人物が修行によって成長したことが推測できる。

【書名】NARUTOとBORUTOレビュー/ナルトトボルトレビュー/NARUTO and BORUTO Review
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『NARUTO―ナルト― 1』
『NARUTO―ナルト― 2』波の国
『NARUTO―ナルト― 3』平和ボケ
『NARUTO―ナルト― 4』中忍選抜試験
『NARUTO―ナルト― 5』第一の試験は心理戦
『NARUTO―ナルト― 6』額の広さをコンプレックス
『NARUTO―ナルト― 7』人気投票
『NARUTO―ナルト― 8』ルーキーばかりが通過
『NARUTO―ナルト― 9』日向ネジとヒナタ
『NARUTO―ナルト― 10』ロック・リーと我愛羅
『NARUTO―ナルト― 11』自来也
『NARUTO―ナルト― 12』優等生過ぎる日向ネジ
『NARUTO―ナルト― 13』生き延びることが大切
『NARUTO―ナルト― 14』木の葉崩し
『NARUTO―ナルト― 15』人柱力の扱いが酷すぎる
『NARUTO―ナルト― 16』大蛇丸に油断があったか
『NARUTO―ナルト― 43』対立と愛憎の筋運びの巧みさ
『NARUTO―ナルト― 44』キャラクターへの愛
『NARUTO―ナルト― 54』キャラクターの死に注目
『NARUTO―ナルト― 58』奇妙な戦い
『NARUTO―ナルト― 59』五影が勢揃い
『NARUTO―ナルト― 60』尾獣が勢揃い
『NARUTO―ナルト― 61』兄弟タッグ
『NARUTO―ナルト― 62』うちはサスケとイタチ
『NARUTO―ナルト― 72』
アニメ「NARUTO 疾風伝」師弟関係の落差
『BORUTO―ボルト―NARUTO NEXT GENERATIONS―』
『BORUTO―ボルト― 4』親と異なる人生



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【2017/11/15 19:53 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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