忍者ブログ
林田力書評・弁護士馬奈木昭雄
#書評 #読書 #レビュー #読書感想 松橋隆司『弁護士馬奈木昭雄』は水俣病裁判や諫早湾裁判の代理人弁護士にスポットをあてた書籍である。弱者救済や人権擁護、正義のために尽力した弁護士についての書籍は、それなりに多い。むしろ、ありふれており、テンプレート化して面白くないとの反応もある。そのような向きにも本書は楽しめる。
本書は環境派と公害派の対立から始まる。同じ環境問題に取り組む人々も環境派と郊外派ではスタンスが異なる。環境派は有明海の環境を守り、ムツゴロウを守ることを目的とする。これに対して公害派は人間の生活を目的にする。公害派にとってムツゴロウは美味しく食べるものである。馬奈木弁護士は自己を公害派と規定する。
PR
【2014/10/03 20:31 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
<<江東区空き家活用陳情 | ホーム | 東京都議会・江東区議会>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>