忍者ブログ
林田壱岐守
#日本史 #歴史 #長崎県
林田壱岐守は南北町時代の武将である。南朝方として室町幕府の九州探題と戦った。南朝方と言っても、皇国史観のような勤皇思想に凝り固まっていた訳ではない。国人領主として領土を守りたいだけであった。元々、九州の土着の武士にとって鎌倉幕府の御家人は侵略者であった。そのため東国武士に好意的ではなかった。逆に南朝と言っても、吉野の朝廷の制御にある訳ではなく、九州の地方政権、事実上の独立政権であった。九州の国人の希望になったことは自然である。
林田壱岐守は大宰府陥落後も南朝方として抵抗した。今川軍は海から侵入したが、林田軍は高地に陣をしいて防いだ。水際防御ではなく、縦深防御である。突撃型はあっさり全滅する。
PR
【2018/01/05 22:33 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
<<西郷隆盛その生涯 | ホーム | 探偵物書評>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>