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江東区東陽で青年学習講座3
宇都宮けんじ氏の講演会が東京都江東区東陽で開催された。
労働組合のストライキがなくなったことは分からない。昔は労働組合は国民的課題について意思表示している。労働組合が後退している。市民運動は代わりうるところまでいっていない。正社員の労働組合は、同じように働いている非正規労働者を支えることができていない。労働組合以前の問題の気がする。困っている人を助けるという気持ちがない。あらゆる運動が問い直される時期に来ている。

権利ばかり主張して義務を果たしていないと言われるが、権利の行使をほとんどしていない。ブラック企業のシンポジウムに唯一の候補者として参加した。毎日殴られるブラック企業にいたという被害者がいた。闘う武器や知識が与えられていない。日本は抽象的なことばかりで役に立たない。
平和教育は戦争の残虐さを教えるべきである。自虐史観攻撃によって事実と向き合わないようにした。ドイツは徹底的に教育している。ワイツゼッカー大統領は荒野の四十年という演説をした。指導者が国民に模範を示している。これによってドイツは被害国の信頼を得た。日本の平和運動も侵略地で残虐行為をしたことを受け止めなければならない。悲しみにうちひしがれる人がいることを受け止めなければならない。自分が危ない目に遭った、だから嫌だ、ではダメである。

質問。メディアの影響が大きい。メディアの右傾化している。
回答。日本はドイツと異なる歩みをたどっている。日本は戦争責任者の追及が不十分である。ドイツはナチスの追及を続けている。ドイツはナチス時代の新聞を全て廃刊している。日本は新聞が戦争を煽った。その新聞が今も続いている。最近では平気でメディア経営者が安倍首相と会食している。海外では大問題になる。メディアで働く労働組合の意識の問題がある。
質問。天皇の戦争責任について。
回答。責任者として責任が大きいと考えている。
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【2014/07/26 20:30 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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