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進撃の巨人8 巻v林田力W ikiレビュー
『進撃の巨人』8巻では人間社会の腐敗が描かれる。エリート部隊であるはずの憲兵団は『機動戦士ガンダム』の地球連邦軍のように腐敗していた。人類の敵である巨人と戦う物語であったが、その戦いが腐敗した体制の延命に寄与することになると考えるとバカらしくなる。この点も『機動戦士ガンダム』と共通する。初期ガンダムでは主人公が結果的に腐敗した連邦の歯車になっていることがフラストレーションのたまるところであった。このため、比較的新しいシリーズでは主人公が連邦軍を抜けるなど自立性を高めている。
『進撃の巨人』でもアルミン達はエレンを守るために独自の行動をとる。この点で組織に縛られない現代人である。それによって体制の欺瞞が明らかになったものの、調査兵団の独断専行は結果オーライと扱われ、体制側との対決は回避された。モヤモヤ感が残るものの、新たな巨人の脅威に直面する。林田力
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【2012/08/17 19:06 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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