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鉄板エピソード
#本 #書籍 #新刊 #書評
遠藤裕行『「鉄板エピソード」で相手の心をつかむ』(セルバ出版)は自分だけの経験を使って誰にも真似できない自分ブランディングをするための書籍である。著者は自分史のアドバイザーである。
タイトルの鉄板エピソードは著者の造語であるが、鉄板ネタの類推から理解は容易である。但し、万人受けする鉄板ネタというよりも、自分ならではのエピソードという点を重視している。自分では平々凡々な人生と思っていても、その人独自の経験がある。本書は多様性に立脚している点が読んでいて心地よい。多様性の尊重は自分だけでなく、他者にも向けられている。世の中には自分の過激な意見を相手に認めさせるための手段として多様性の尊重を主張する輩がいるが、そのようなものではない。本書の会話術の説明は非常に有益であった。
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【2015/03/16 17:42 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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