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貴乃花親方の理事解任は不公正
#大相撲 #相撲 #相撲協会
貴乃花親方の相撲協会理事解任は不公正である。池坊さんは、結局のところ、電話に出ないことが礼に失すると言っているに過ぎない。力士が他の部屋の力士の宴会に押し掛け、説教し、暴力を振るうという問題の本質から外れている。この問題を大事にさせないようにした相撲協会の動きの方が問題である。人間が同じ人間にどれほど酷い仕打ちをするものか。
一方的に宴会に押し掛けて説教する体質と、一方的に電話をかけて出ないことを失礼とする感覚は重なる。コミュニケーション手段としての電話の一方性は既にビジネスシーンで広く批判されている。電話は相手の時間を奪う。メールで済む話を電話してくることへの不満があり、貴乃花親方に共感する。コミュニケーション手段に対する世代ギャップもあるだろう。
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【2018/01/08 00:49 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
テレビドラマの電子書籍
#ドラマ #Amazon #Kindle
テレビドラマのレビュー記事を集めた。
【書名】テレビドラマ/TV Drama
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『幸せになろうよ』第6話、モノローグで新境地を開拓する香取慎吾
『幸せになろうよ』第7話、優しさからのドロドロ展開が月9の新機軸か
『幸せになろうよ』第8話、仲里依紗のトゲのある演技に爽快感
『幸せになろうよ』第10話、大倉孝二の女性に免疫ない変人は好人物
『幸せになろうよ』最終話、憎めない香取慎吾の身勝手キャラ
『恋愛ニート』前作の配役を深化させた仲間由紀恵と佐々木蔵之介
『全開ガール』本当はネクラな新垣結衣が上昇志向の痛々しさを好演
『花ざかりの君たちへ』前田敦子がコミカルな俺女に
月9なのに昼ドラ風『大切なことはすべて君が教えてくれた』第3話
『大切なことはすべて君が教えてくれた』第8話、生徒達の爽やかさ
『大切なことはすべて君が教えてくれた』第9話、ホウレンソウが大切
『大切なことはすべて君が教えてくれた』最終回、面倒臭いキャラの大団円
『僕とスターの99日』韓国ドラマの魅力を盛り込む
前時代的ヤンキーと今風女子高生の『ろくでなしBLUES』が放送開始
『生まれる。』命を描くヒューマンドラマ
『ハングリー!』瀧本美織が化粧っ気のなさで自然的な魅力
『ハングリー!』夢や生活を破壊する立ち退き
『ハングリー!』ハングリー精神で大団円
『リバウンド』第5話、スリムとデブの相武紗季の心情の違い
『リバウンド』第6話、コメディの中でシリアスさが際立つ栗山千明
『リバウンド』第7話、イケメン役でコミカルな速水もこみち
『リバウンド』第8話、鬼編集長ぶりが様になる若村麻由美
『リバウンド』第9話、勝地涼がコメディから真面目キャラに豹変
『リバウンド』最終話、デブ役で女優の幅を広げた相武紗季
放送開始『家政婦のミタ』『HUNTER』は兄弟姉妹の関係性に注目
『南極大陸』への当てつけにも聞こえる『家政婦のミタ』の台詞
『家政婦のミタ』のエゴと『南極大陸』の協調性
『家政婦のミタ』三田灯の過去説明で勢いを維持できるか
『家政婦のミタ』『専業主婦探偵』主人公と脇役の問題を重ね合わせ
『家政婦のミタ』相武紗季が重要人物に急浮上
『家政婦のミタ』第10話、定番外し
『家政婦のミタ』ガンバリズム否定の労働者像
『南極大陸』国家的プロジェクトから等身大の人間ドラマへ
『名前をなくした女神』最終話、ママ友地獄に落ちた杏の陰影
『美しい隣人』第8話、仲間由紀恵が残念な悪女に豹変
『美しい隣人』第9話、ダメ夫の渡部篤郎と壊れる妻の檀れい
『美しい隣人』最終回は謎を残す結末
『マルモのおきて』スペシャルは癒し度がアップ
『グッドライフ』あどけなさだけではない子役・加部亜門
『グッドライフ』最終話、子どもを愛する父親が適役の反町隆史
『らんま1/2』が新垣結衣主演で実写ドラマ化
『ぴんとこな』
『ダンダリン 労働基準監督官』
『ダンダリン』第2話、名ばかり店長
『ダンダリン』第3話、マンション建設事故
『ダンダリン』第4話、内定切り
『ダンダリン』第5話、ブラック士業の幼児性
『ダンダリン』第6話、外国人労働者
『ダンダリン』第7話、労働災害
『ダンダリン』第8話、サービス残業強要
『ダンダリン』第9話、ブラック士業の転落
『ダンダリン』第10話、ブラック士業の罠
『ダンダリン』最終回、ブラック士業に精神的死刑



【2018/01/07 05:44 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
西郷隆盛その生涯
#日本史 #歴史 #西郷隆盛
不破俊輔『西郷隆盛その生涯』(明日香出版社、2017年)は西郷隆盛の伝記である。淡々と記述されるが、時代背景や社会情勢も説明される。島津斉彬の存在が大きかった。志士を主役にした歴史小説では志士が自発的に活躍したように描かれるが、西郷隆盛の最初は斉彬の指示で動いていた。斉彬が長生きしたら幕末の歴史はどうなっていたか気になる。
逆に島津久光とは合わない。久光が斉彬に比べて劣るとされるが、久光と西郷隆盛の対立では久光の方が正しいこともあった。むしろ、西郷隆盛が感情的に反発している面があった。西郷隆盛には聖人君子のように論じられる傾向があるが、本書の面白いところは思い込みや好き嫌い、ストレスなどの人間臭さを描いているところにある。
禁門の変の前に薩摩藩の評判が悪かった理由として、国内の綿と茶が高騰していたが、薩摩藩の密貿易が原因と思われていたことがある(131頁)。何が影響するか分からない。
西郷隆盛は経済政策では農本主義的な評価がされるが、近代化を敵視するものではなく、自由主義的な側面もあった。
【2018/01/06 17:16 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
林田壱岐守
#日本史 #歴史 #長崎県
林田壱岐守は南北町時代の武将である。南朝方として室町幕府の九州探題と戦った。南朝方と言っても、皇国史観のような勤皇思想に凝り固まっていた訳ではない。国人領主として領土を守りたいだけであった。元々、九州の土着の武士にとって鎌倉幕府の御家人は侵略者であった。そのため東国武士に好意的ではなかった。逆に南朝と言っても、吉野の朝廷の制御にある訳ではなく、九州の地方政権、事実上の独立政権であった。九州の国人の希望になったことは自然である。
林田壱岐守は大宰府陥落後も南朝方として抵抗した。今川軍は海から侵入したが、林田軍は高地に陣をしいて防いだ。水際防御ではなく、縦深防御である。突撃型はあっさり全滅する。
【2018/01/05 22:33 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
探偵物書評
#探偵 #探偵小説 #犯罪小説
『暁のアリア』は大正時代を舞台とした漫画である。主人公はピアニストを目指し、音楽学校を受験した。主人公は自我の強いキャラクターである。時代物は現代人の視点から過去の人物を描くものであり、キャラクターが現代人の感覚を持っても不思議ではない。それを差し引いても大正時代の女性と自我の強さは合っている。男尊女卑の明治時代と全体主義の昭和戦前の狭間の時代なのに不思議である。

探偵物を中心としたミステリーの書評集。
【書名】探偵物書評/タンテイモノショヒョウ/Detective Fiction Review
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

『この声が届く先』
『詩人と狂人たち』
『骨董屋探偵の事件簿』オカルト推理小説
『家政婦は名探偵』
『感謝祭は邪魔だらけ』
『ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密』
『大統領候補の犯罪』セレブの貧困
『人形パズル』米国社会の精神風俗
『忘却の声』
『エジンバラの古い柩』
『贋作に明日はない』ゼロゼロ物件業者とは対照的な人情味ある家主
『サイン会の死』
『私の職場はラスベガス』
『怪盗ニック全仕事1』
『怪盗紳士モンモランシー2』
『探偵の探偵II』悪徳探偵とストーカー
『火車』
『ソロモンの偽証』
『ソロモンの偽証 第I部 事件 下巻』
『ソロモンの偽証 第II部 決意 上巻』
『ソロモンの偽証 第II部 決意 下巻』
『ソロモンの偽証 第III部 法廷 上巻』
『ソロモンの偽証 第III部 法廷 下巻』
『むかし僕が死んだ家』
『ゲームの名は誘拐』
『同級生』
『ダイイング・アイ』
『パラレルワールド・ラブストーリー』
『東野圭吾の謎 東野作品の研究・考察集成』
直木賞候補作『乱反射』
『乱反射』リアリティある平凡
『憂国のモリアーティ』
名探偵コナン、推理力で大人を誘導
名探偵コナン、殺人を防ぐ名探偵
『名探偵コナン 62』感性を重視する推理物
『名探偵コナン 74』
『名探偵コナン 76』
『名探偵コナン 78』
『名探偵コナン 85』
「ルパン三世vs名探偵コナン」相性の良いコラボ
『ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え』
『ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!』
『専業主婦探偵 私はシャドウ』
『専業主婦探偵』第8話、ドラマ独自の結末か
『専業主婦探偵』働く仲間との連帯感



【2018/01/05 10:40 】 | 林田力wiki | 有り難いご意見(0)
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